

白田彩乃
2009年入社
東洋大学国際地域学部
国際観光学科卒
自分のお店だけではなく、いろいろなお店へ応援にいくことがあります。お店毎に接客のスタイルや店内業務の進め方など を通じて気づき、成長しています。
卒業した大学の学部学科の通り、最初は就活で旅行業界を志望していました。旅行が好きなので、ツアーコンダクターをやりたいと思っていたんです。でもそれって、どちらかというともっと専門的にそのことに関して学んだ人たちが仕事にするみたいで(苦笑)。あまり自分のイメージしていた仕事ができそうもないな、と感じてからは、サービス業全般を探していました。その中で偶然出会ったハブの説明会に行って、ここしかないな、と思えたんですよね。なぜそう思ったかというと、説明会に当時の社長さんが登場されて、その話がものすごく面白かったんです。私、説明会で爆笑したんですよ。そんな体験、初めてで。社長に「笑い過ぎ」と突っ込まれたぐらいですから(笑)。
学生時代は、結構お酒を飲む人だったと思います。だけど、カクテルを飲むという習慣はまったくなくて、ジントニックって何?というぐらいのレベルで。入社前にテキストが配られるんです。メニューのカクテルのつくり方が書いてあるのですが、そうか、これを覚えればいいのか、と安心していたんです。だけど安心しすぎて、ギリギリまで勉強しないでいたら、ちっとも覚えられない(苦笑)。必死に覚えてペーパーテストはクリアしたものの、実際にお店で作るとなったら頭の中が白紙になってしまい、まったくできなくて・・・。お客様を目の前に緊張のあまり何もできない自分に不甲斐なさを感じて、その後事務所で大泣きしてしまったんです。フォローしてくれた店長にはとっても迷惑をかけました(汗)。



ゼミでのボランティアの写真
私、負けず嫌いな性格なんです。だから大泣きしたのも、できない自分がすごく悔しくて・・・。そんな私を、店長は怒ることもなく優しく見守ってフォローしてくれたんです。おかげさまで今では、メニューのカクテルは全て作れるようになりましたよ。また、最近では自分のお店だけではなく、いろいろなお店へ応援にいくことがあるんです。きっと店長は、たくさんのお店を見ることが私の経験になり、視野を広げるためにはいい、と考えてくれているんだと思います。ハブにはもちろんマニュアルもありますが、お店毎に接客のスタイルや店内業務の進め方など、店舗・店長によって異なる部分もあります。私は「これが正しい」と思っていても、違うやり方があるという事にも気づき、自分の為になったりする。そうやって、いろいろな経験をさせることで私に成長を促してくれている気がします。それに応えるためにも、もっと頑張ろうと思うんです。